つまらないレンズが付いた
ミラーレスの実力は、、、
なんと!
iphoneの
ポートレートモードと同じぐらい、、、
まじですか!?
だったら同じぐらいのお値段で
電話もネットもできる
iphoneの方が偉くないですか?

そうなんです。
その方が偉いと思います。
そうやって
せっかく買ったカメラが
タンスの中にしまわれて
思い出した頃に
撮ろうと思っても
もう旧型になってて
テンションが上がらない。
メルカリで売っても激安。
こんな悲しい事に
ならない為にも
ちゃんとしたレンズ
をご紹介しますね!
レンズはコレで決まり!

50mm単焦点
(ごじゅうみり たんしょうてん)
と呼ばれる物です!
eos kiss Mと
50mmのレンズでは
この様な写真が撮れます!

かなり背景が
ボケていますよね!
参考ブログ↓↓
eos R6と
50mm単焦点では、
この様な写真が撮れます!

どちらも
綺麗なボケですね!
参考ブログ↓↓
実は先ほどのレンズを
使う為には
追徴金が発生するのですが
ある物が必要なんです。
それは
マウントアダプター
と呼ばれる物で
本体をeos kiss Mシリーズにされた方はコチラが必要です。

コレが無いとカメラとレンズがくっつきません、、、!
同じくeos R6を選ばれた方はこちらのマウントアダプターが必要です!

どちらも
色んなメーカーから
色んな機能がついた
マウントアダプターが
発売されています。
僕は
キヤノン純正
をおすすめしていますが、
大事な時に
エラーが出たり、
性能を発揮
出来なかったら
嫌だからです!
なぜマウントアダプターが要るの??
と、なりますよね。
お答えします。
eos kiss Mに
直接くっつける事
ができるのを
EF-M(いーえふえむ)
マウントのレンズ
と言いますが
こちらには
魅力的なレンズがありません!!
eos R6に
直接くっつける事が
できるのを
RF(あーるえふ)
マウントのレンズ
と言いますが
こちらは
全部が高額です!!
先ほどご紹介した
50mm単焦点は
EF(いーえふ)マウント
でくっつく
EFレンズです。
EFレンズは
1987年から作り続けてきた
伝統のあるレンズです。
この記事を執筆している
2021年現在も
プロ、アマ問わず沢山の方が
現役で使用しています!
新品でもRFより安く
中古も沢山販売してますので
選択肢がめちゃくちゃ増えて
楽しいんですよ!
例えば、価格コムで比較してみましょう!
僕が個人的に最強のレンズだと思っているコチラのレンズ。
通称728(ななにっぱ)
といいます。
最新のRFマウントのがコチラ
執筆時で
新品が30万円ぐらい
中古が297,000円って、
3,000円しか変わらないなら
新品買いますよね( ̄▽ ̄;)
1世代前のEFマウントだと
新品が21万円ぐらい!
ざっくり10万円の差がありますね!
2世代前だと
中古の価格が12万円ぐらい!?
最新と比べると
18万円も差が!?
年代や中古を含めて検討すると、
選択肢がかなり広がります。
そして、
RFを買う予算があれば
中古のEFを複数本
買う事が出来ますよね!?
このレンズがあれば
全部撮れる
っていう3本があるのですが
またの機会に書かせていただきますね!
因みにこの70−200f2.8というレンズだけで
これより古いレンズがあと2本ありますよ!
今回ご紹介した50mm単焦点だと
もともとお安いのでびっくりしますよ!?
ご覧ください!!
桁が違います、、、
これがマウントアダプターを使ってでもEFレンズをおすすめする理由です!
コメント