播州三木の秋祭り 下町ピアス

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こんばんは!87ちゃんの父ちゃんです!
今回はこの記事の続きです。
僕の故郷 の『播州三木の秋祭り』に関わるアクセサリーを製作しました!

最近、昔の友達と新年会した事によって、急に作りたくなったのです。

で、本業が彫金師ですから、パパパっと!

ん!

良い!!

父ちゃんは昔、00ゲージという直径12mmのボディピアスをしていました。

自分の小指が刺さるぐらいです。

でも、それから10何年してなかったんやろう?

だんだん縮んでいって、、、の本日

一応、普通のピアスが通るぐらいの穴が、まだ貫通しておりました!

黒い燻しと銀色のコントラストに、シンプルな漢字一文字。

かなり気に入りました!!

実は父ちゃんは注射が大っ嫌いで、ハーレーに乗って彫金師などしておりますが、

そのイメージとは真逆で、痛いの怖くてタトゥーも入れておりません。

(ついでに言うと、タバコも吸った事ないですし、パチンコ、麻雀、競馬などのギャンブルも、一切した事ありません。)

しかし、なぜピアスが開いているかと言いますと、

高校生の時に付き合ってた娘がなかなアグレッシブな子で、バイク買いたいから保証人になってくれと、僕の母親に言う様な娘でした(笑)

鈴木蘭々に似たこんな感じの娘でした。

その娘に

『なぁなぁ、消しゴムと安全ピンある?』

って聞かれて用意したら、

いきなり耳たぶを引っ張られて、裏側に消しゴムを押し付けたと思ったら

ブスっ!!

いや〜

仕事の早い、良い娘やったな〜

今の様に気になったらスマホで調べられる時代ではなかったあの当時

ピアスを開けようと思ったら耳から白い糸が出てきて、それが切れたら失明する

という都市伝説が流行っていたので、怖かったですね〜。

しかし、一度体験してしまうと人間は慣れてしまう物で、2度目は自分でピアッサーで、それから00ゲージまでの穴の拡張は、、、

このお話はグロいので、ここでは書かない事にします!

以上、父ちゃんの青春のおもひででした!

いえ、お祭りのピアスの話でした!

また何か作ります(^^)

87ちゃんもいつかピアス開けるだろうけど、父ちゃんに似てめちゃビビリやからな〜

お、まだピアッサーって売ってるんやね。

今の子は何歳ぐらいであけるんでしょう??

父ちゃんの部屋
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いつか87ちゃんにバトンタッチするけど、今は父ちゃんのブログ

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